切妻屋根の南面にはOM集熱面と太陽光発電を併設
人と動物(犬)がともに暮らし、住むことを愉しめる住宅であり、環境を配慮し、国産材や自然素材を使用しています。 人にも、環境にも「やさしいいえ」 構造躯体は木造で、モデル事業に採択された「木造ドミノ工法」を採用しています。さらに、OMソーラーシステムを搭載し、太陽熱を利用し、冬は暖房、夏はお湯採りをします。 もうひとつは、エコスカイルーフで太陽光発電を行います。 これからは、ソーラーもハイブリッドで。
設計士が語る家づくりのポイント
設計士 久村尊子この家の名前の由来を紹介しますと、
やさしさ…人と動物(犬)がともに暮らし、住むことを愉しめる住宅であり、環境を配慮し、国産材や自然素材を使用。人にも、環境にも「やさしいいえ」。
+one…構造躯体は木造で、モデル事業に採択された「木造ドミノ工法」を採用。さらに、OMソーラーシステムを搭載し、太陽熱を利用し、冬は暖房、夏はお湯採りをします。もうひとつは、エコスカイルーフで太陽光発電を行います。
…そんなちょっとよくばりな家、それがこのやさしさ+oneの由来です。
「平成21年度長期住宅先導的モデル事業」採択物件
敷地面積 225.26m2(68.14坪)
延床面積 94.39m2(28.50坪) 1F 46.37m2 2F 48.02m2
完成までの様子を綴ったブログ「やさしさ+oneのいえ」はこちら