キッチンからリビングを臨む
19坪の空間を最大限に活かした「省スペースで賢く暮らす」
これからのエコ住宅のひとつの答えになる施工例です。
設計士が語る家づくりのポイント
設計士 久村尊子延床19坪の空間を最大限に利用し、「小さな空間で大きく永く暮らす」をコンセプトに、家族の生活習慣を確認し、空間を平面だけでなく立体的に活用することを考えました。
間仕切りを壁でするのではなく、収納や家具で仕切ることで無駄な空間を無くし、住まう人(人数)の変化にも対応出来るようにしました。また、OMソーラーのチカラを活かす為に、集熱面を2面設け、屋根面積の少なさをカバーしたこともこの家の特徴です。
「住宅版エコポイント」対象物件
1階床面積32.21㎡ 2階床面積32.21㎡ 延べ床面積64.42㎡(19坪) 敷地面積65.86㎡
完成までの様子を綴ったブログ「Oh!豆な家」はこちら