リビングダイニング
長期優良住宅先導的モデル事業に採択された家。28坪で大きくくつろぐ、家族のぬくもりいっぱいの住まいです。
設計士が語る家づくりのポイント
設計士 久村尊子縦長な敷地を利用し、リビング・ウッドデッキ・庭が一連で開放的に使用できるように計画しました。家族の成長にあわせて間取りの変更ができる『木造ドミノ工法』。自然の力を利用した空調システム『OMソーラー』を搭載。
おひさまのぬくもり、木のぬくもり、家族のぬくもり。たくさんの『ぬくもり』で家族がひとつになれる『たのしい』家、それが『ぬくか・たのしか』ハウスのコンセプトです。
「長期優良住宅先導事業モデル 」採択物件
1階床面積46.55㎡ 2階床面積46.55㎡ 延べ床面積93.10㎡(28坪) 敷地面積124.00㎡
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完成までの様子を綴ったブログ「ぬくか、たのしかハウス」はこちら